飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ
プラットフォーム ファミリーコンピュータ
発売日 1991年6月21日
値段 6,300円
プレイモードセレクト プレイヤーセレクト

本作品は心眼バトルのみを抜き出した本格対戦仕様として登場しました。

ゲーム内容自体はプレイヤーキャラクターを選択もしくはエディットし、トレーニングで鍛えながら
大会を勝ち抜いていくというシンプルなものになっています。
非常にしっかりと作られており、特にスピード感はシリーズ随一と言えるでしょう。

また、ワイラーがプロレスラーとなっているなど、若干設定を変えて龍戦士も参加しています。
女性格闘家が参加していないため、残念ながらミンミンはいません。

今回の舞台は文字通りリングの上となります レフェリーが初登場です

わかってますよ 勝者を称えてくれます

師範がセコンドとしてはいってくれます。結構よく喋る人です。
今回はレフェリーもいるので寂しくありませんね。

別料金だなんて! 立たなかったら許さないよ

いろいろなところで厳しい師範です。

いろいろな場所で戦いが繰り広げられます みんな同じ顔だなんて

かなり長い戦いとなります。キャラもたくさん登場しますよ。

押さなければどうということはないよ

すっかりその気です でも結構冷静なんですよ

本作はかなり難易度が高いです。私はいつも途中でゲームオーバーになるので
先の展開はよく知りません。情けないです。

パッケージ(表面) パッケージ(裏面)
取扱説明書(表面) 取扱説明書(裏面)
ゲームカートリッジ

非常に男くさいパッケージです。言われなければ飛龍の拳とは思わないかも。
ライガーさんが写っていますが、ゲームには残念ながら不参加です。