飛龍の拳ツイン プラットフォーム NINTENDO64 発売日 1997年12月18日 値段 6,980円 ゲームセレクト(SDひりゅう) ゲームセレクト(バーチャル飛龍) 本作はバーチャル飛龍の拳Ver.1.5とSD飛龍の拳の3Dバージョンのカップリングとなっています。 SD飛龍では新たに「おたから」要素が取り入れられ、繰り返し楽しむことができます。 キャラクターセレクト(SDひりゅう) プレイヤーセレクト(バーチャル飛龍) バーチャルとSDではそれぞれ内容が異なり、使用できるプレイヤーキャラクターにも違いがあります。 SD飛龍ではミンミンが登場しません。 サーキットモード(SDひりゅう) サーキットモード(バーチャル飛龍) ゲームスタイルはオーソドックスなサイドビューの対戦格闘となっています。 秘奥義"飛龍の拳"(SDひりゅう) シークレットバスター"飛龍の拳"(バーチャル飛龍) 飛龍の拳は本作でも健在。SDではワンボタンで秘奥義が出せるよう配慮されています。 モードセレクト(SDひりゅう) モードセレクト(バーチャル飛龍) おたからを装備すると能力が変化します おたからはショップで購入可能です 「おたから」は試合に勝ったりショップで購入することで入手できます。 攻撃力や防御力が変化するだけでなく、特殊能力なども使用可能に。 SDひりゅうでは、勝負の前には会話シーンが入ります SD飛龍のみですが、会話シーンにてキャラの掛け合いを楽しむことができます。 パッケージ(表面) パッケージ(裏面) 取扱説明書(表面) 取扱説明書(裏面) ゲームカートリッジ プラットフォームがNINTENDO64であることもあってか、作品の方向性としては「アイテム集め」の 要素が強くなっています。ワンボタンで秘奥義が出せる等、年齢層的にも低めを意識しているようです。 とはいえそう簡単にはアイテムコンプリートはできません。かなりやり応えのある作品です。